ANTE VOJNOVIC

アンテ・ヴォジュノヴィック展

-竹に咲く花

会期/開館時間

2007年12月21日 − 2008年1月20日
10:00 - 20:00
休館日 12月31日、1月1日

入場料

一般:400300円  学生:300200

  • は前売料金/チケットぴあ
  • 再入場可
  • 中学生以下無料
  • アルティアムカード会員無料
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真白な光のさす、空中の竹の森。その先に広がる世界とは…

◇透明な物質としての「白」とアンテの世界
しばしば「純潔」や「無」といった言葉に代表され、透明の物質が反射することで視覚に認識される「白」。また白い光とは、太陽光のように無色の存在であると同時に、赤、緑、青の3つの光の集合体によって構成される全ての光色を含む色とされています。一見相反するような局面を持ち合わせた「白」の本質は、光や空間など、かたちとして存在しない存在を追い求め、精製を企ててきたアンテ・ヴォジュノヴィックの目的地であり、原点でもあります。
「アンテ・ヴォジュノビッック展-竹に咲く花」は、アンテと作品の関係性を再構築することで生成される白い世界です。極めて稀有と言われる竹の開花。存在するけど見ることのできないこの神秘的な花は、存在しないものを眺め続けてきた作家の営みにも通じます。この展覧会では、日本という土壌に接続することで表出した作家の意識を作品というかたちにおこして探求します。

◇作品の内側からみえること
今回新たに制作される「Foret de Bambous」(竹の森)は、白く加工された竹560本を使った大掛かりなインスタレーションです。ヘルメットをかぶりこの空中の森へわけ入ると、竹と竹が触れあう音、ヘルメットにあたる感触、その共鳴に身を任せることで、作品の内側から作家の本質に触れることができます。
このほか、ビンの中の小世界の水平線を集積して構築した「真直ぐな曲線」や、「Nous-multiple(ヌゥ・マルチプル)」といった光の彫刻など代表作品を含めた5作品を展示し、アンテの世界観を凝縮させて展開します。

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