未来建築

日本からオーストリアへ

会期/開館時間

2009年11月28日 − 2010年1月11日
10:00 - 20:00
休館日 12月31日、1月1日

入場料

一般:400300円  学生:300200

  • は前売料金/チケットぴあ
  • 再入場可
  • 高校生以下無料
  • アルティアムカード会員無料

原 広司
ディスクリート・シティ
所在地:モンテビデオ2004年コルドバ2005年3棟ずつ実現
写真:大橋 富夫

未来建築に必要な要素とは?時代を翔ける建築家からの3つの提言

【参加建築家】
青木淳、藤本壮介、伊東豊雄、山下保博、藤森照信、妹島和世+西沢立衛/SANAA、
隈研吾、原広司、アストリッド・クライン+マーク・ダイサム/クラインダイサムアーキテクツ
【ビデオ】
ローランド・ハーゲンバーグ

世界の著名アーティストとの交流を通して、「現代(コンテンポラリー)」を表現し続けてきたライター・写真家・フィルムディレクターのローランド・ハーゲンバーグ。今回の展覧会の企画は、彼の近著『20人の日本人建築家』(英語/中国語)が台湾で出版されたことからスタートしました。著書の執筆において、ローランドは今をときめく建築家たちに、「未来建築に必要な3つの要素とはなにか」という問いを投げかけ、その結論としての表現を募りました。
3つの要素に挙げられたのは、「建築理論」「設計概念」「デザインのディテール」「新奇なアイディア」「経営的な切り口」「社会的コンセプト」「懐古主義的な考察」「文学作品からの引用」「特定の素材」「政治的思想」などいずれもユニークなものばかり。そして集まった表現を、絵画やスケッチ、模型、写真、ビデオ、文章などでビジュアライズし、展示します。
今回のエキシビジョンは、ビルディングデザインの未来像、またその進むべき方向を示唆してくれる貴重なマイルストーンとなることでしょう。

同時展示「raiding project」
作曲家フランツ・リストの生誕地であり生家があることでも知られるオーストリア・ブルゲンランド地方のラインディング村。豊かな自然と歴史が息づいている土地を舞台に、ローランド・ハーゲンバーグがスタートさせようとしている実験が『raiding project』。過疎化が進むオーストリアの小さな村、ライディングで行うエコ住宅プロジェクトです。安価で楽しく、未来志向、モダンで小さな二人用の宿泊施設を日本の建築家がデザイン。「グローバルな視点から出発した、新しいアーキテクチュアルなアプローチが、ローカルレベルにまでいかにして根ざした存在になるか」を確認するための試みです。今回は、そのコンセプトを語ったビデオを通し、建築家たちの『raiding project』に向けた創造計画を提言します。

 

 
旧ウェブサイトブログでのレポート記事

ローランド・ハーゲンバーグ

オーストリア出身のライター/フォトグラファー/映像クリエイター。
日本現代建築家のドキュメンタリー“SurFACE”のリリースや、書籍“14 Japanese Architects”柏書房を出版したほか、BMWのインターナショナルホームページの映像および音楽制作も行っている。また、WOWOW TVドラマテーマ曲を作詞・作曲し幅広く活躍中。

2009年新刊“20 Japanese Architects”GardenCity Publishing,Taiwanの出版のほかStern Fotografie PortfolioシリーズのArakiNobuyoshi Arakiを出版プロデュースする。
また最新のプロジェクトとしてはオリジナル曲15曲を収録した新CD“ShowMe”のリリースを控えている。

http://www.hagenberg.com/

お問い合わせ

三菱地所アルティアムイムズ8F
〒810-0001 福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8Fアクセスはこちら
TEL. 092-733-205010:00 - 20:00 / E-Mail

主催等

主催:三菱地所、三菱地所アルティアム、西日本新聞社
協力:raiding foundation
企画協力:Hargenberg Studio、hillside office
後援:オーストリア大使館、福岡市、福岡市教育委員会、福岡市文化芸術振興財団、日本建築学会、日本建築家協会、日本建築士会連合会、日本建築士事務所協会連合会

まもなく開催

2019/7/20 − 8/25  |  10:00-20:00  

ひびのこづえ展

「みる・きる・つくる」

予告

2019/8/31 − 10/6  |  10:00-20:00  

世界を変える美しい本

インド・タラブックスの挑戦