HIDEKI INABA 9010

稲葉英樹展

会期/開館時間

2010年2月19日 − 3月15日
10:00 - 20:00

入場料

一般:400300円  学生:300200

  • は前売料金/チケットぴあ
  • 再入場可
  • 高校生以下無料
  • アルティアムカード会員無料

純粋な視覚表現としてのグラフィックを追求する稲葉英樹の個展

国内外で高い評価を受けるグラフィックデザイナー 稲葉英樹が福岡・アルティアムに登場。時代を画したアート&クリエイティブマガジン誌上で革新的なデザインを展開し、グラフィックの可能性を大きく拡大してみせた稲葉は、コンピュータをツールとして表現を開始した第一世代である。多くのデザイナーが美術系大学出身であるのに対して、稲葉は大学では理工学を専攻している。

そして今回のテーマはプリント。稲葉の作品のアウトプットは絵筆でもカメラでもRGBのモニタでもない。コンピュータの中で生成したイメージを印刷という技術を介して“美”を出現させる。

これは従来のアートとは対極にあるとされてきた印刷物を駆使したエキシビションである。自身の表現を0と1の集合体以上の高みに引き上げる稲葉の緻密で周到なマジックであり大胆なファンタジーでもある。絵画でも写真でもなく、ファッションでもプロダクツでもなく、そしてwebでも映像でもない、”グラフィック”の芸術表現を追求してきた稲葉の今回の展覧会は、あらゆるジャンルのビジュアル表現に関心を持つ人々にとって必見だろう。

稲葉英樹 Hideki Inaba

90年代後半より+81SAL magasineなどのデザインを手がけ、その革新的なデザインで一躍注目を浴びる。04年よりソロエキシビジョンNEW LINEを開催。ドイツred dot awardにてコミュニケーション部門最高賞受賞2004年。06年、作品集~NEWLINEを出版。07年にはshu uemuraとの共作によるコレクションBTB24-graphic design by hideki inabaを発表。同時にソロエキシビジョンGRAPHICLINEを開催。自身の作品がアートブックの老舗Taschenの人気書籍Graphic Design Now2005年のカバーにも選ばれるなど国内外から高い評価を受ける。08年、南アフリカ・ケープタウンにて開催された国際デザイン会議デザインインダバ11に招聘。パリ・ルーブル宮のフランス国立装飾美術館kansei展にPrint Line by Hideki Inabaを出品。

http://hidekiinaba.com/

お問い合わせ

三菱地所アルティアムイムズ8F
〒810-0001 福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8Fアクセスはこちら
TEL. 092-733-205010:00 - 20:00 / E-Mail

主催等

主催:三菱地所、三菱地所アルティアム、西日本新聞社
企画協力:HIDEKI INABA Design 、Jiro Ohashi
協力:minorityrev、FACTOTUM、shu uemura、Tokyo Visualist、+81、アトミ、全印工連、六三印刷

開催中

2019/11/16 − 12/15  |  10:00-20:00  

氷室友里のテキスタイル展

TEXTILE PLAY GROUND

次回予告

2019/12/21 − 2020/1/26  |  10:00-20:00   |  休館日 12/31、1/1

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