宮島達男「その人と思想」展

— 宮島達男は何を考え、どう生きたのか

会期/開館時間

2011年12月3日 − 2012年1月9日
10:00 - 20:00
休館日 12月31日、1月1日

入場料

一般:400300円  学生:300200

  • は前売料金/チケットぴあ
  • 再入場可
  • 高校生以下、障がい者等とその介護者1名は無料
  • アルティアムカード会員無料

Sea of Time1988
CTatsuo Miyajima Office

発光ダイオードLEDを用いた作品で国際的に活躍する宮島達男の福岡初個展!

日本を代表する現代美術家・宮島達男の福岡初個展を開催します。
宮島達男は80年代半ばより発光ダイオード(LED)を用いたデジタル・カウンターの作品を制作し、88年のヴェネチア・ビエンナーレで国際的な注目を浴びて以来、世界的な規模で精力的に活動しています。
「それは変化しつづける」「それはあらゆるものと関係を結ぶ」「それは永遠に続く」という三つの制作コンセプトのもと、人間のライフ・サイクルの連続性や永遠性を示したLEDの作品で国際的な評価を受けている宮島。しかしアーティストとしての活動の根源が80年代前半に展開されたパフォーマンスにあることは意外に知られていません。本展では貴重なパフォーマンスの記録写真・映像、初期オブジェ、ドローイング、LEDを用いた代表的なインスタレーションを介してアーティスト宮島達男が今日まで辿ってきた創作の過程、その思想の変遷を検証します。また本展に併せ新たに制作される新作も見所の一つです。
会期中は展覧会と関連して、福岡の地で宮島達男の提唱する「Art in You」を体現するイベントを多数開催します。この機会に内なるアートの脈動に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

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Clock for 300 thousand Years1987
CTatsuo Miyajima Office

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NA.ARLine1984
CTatsuo Miyajima Office

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NA.ARVoice1981
CTatsuo Miyajima Office

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Counter Void 2003
neon,grass,IC,aluminum,electric wire
5×50minstallation
1 unit:3.2×2.2m×6 figures
Collection of tv asahi,Tokyo
Directer by Fumihiko Maki
Photo:Kunihiko Katsuma
Courtesy of SCAI THE BATHHOUSE

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Counter Voice in the Water1995
CTatsuo Miyajima Office

宮島達男 Tatsuo Miyajima

1957年東京生まれ。東京芸術大学大学院美学研究科修了。1から9までの数字を使ったデジタル・カウンタ-の作品を国内外で発表。ロンドンのテート・ギャラリーやミュンヘン州立近代美術館、東京都現代美術館などに作品が所蔵されている他、六本木ヒルズ内のテレビ朝日外壁や東京オペラシティなど、パブリックアート作品も多数制作。現在、東北芸術工科大学副学長。

1957 東京に生まれる
1984 東京藝術大学美術学部油画科卒業
1986 東京藝術大学美術研究科絵画専攻修了
1988 第43回ヴェネツィア・ビエンナーレ アペルト部門出品
1990 アジアン・カルチュラル・カウンシルACCの招きでニューヨークに滞在
1990-1991ドイツ文化省芸術家留学基金DAAD留学生としてベルリンに滞在
1993 カルティエ現代美術財団アーティスト・イン・レジデンス・プログラムによりパリに滞在
1999 第48回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館出品
現在 東北芸術工科大学 副学長

お問い合わせ

三菱地所アルティアムイムズ8F
〒810-0001 福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8Fアクセスはこちら
TEL. 092-733-205010:00 - 20:00

主催等

主催:三菱地所、三菱地所アルティアム、西日本新聞社
後援:福岡市、福岡市教育委員会、福岡市文化芸術振興財団
企画協力:CAPSS/Nagasawa Akio Publishing

開催中

2019/11/16 − 12/15  |  10:00-20:00  

氷室友里のテキスタイル展

TEXTILE PLAY GROUND

次回予告

2019/12/21 − 2020/1/26  |  10:00-20:00   |  休館日 12/31、1/1

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九州大学総合研究博物館コレクション