青森県立美術館展

コレクションと空間、そのまま持ってきます

会期/開館時間

2013年4月6日 − 5月26日
10:00 - 20:00
休館日 4月16日、5月21日

入場料

一般:400300円  学生:300200

  • ()は前売料金/チケットぴあ
  • 再入場可
  • 高校生以下、障がい者等とその介護者1名は無料
  • アルティアムカード会員・イムズカード三菱地所グループCARD会員無料

鈴木理策 青森県立美術館 2005-2006年 青森県立美術館寄託 Risaku Suzuki / Courtesy of Gallery Koyanagi

国内外で高い評価を受けている、あの話題の青森県立美術館が 丸ごと福岡に!

神仏像や美人画に独特の様式を打ち立てた棟方志功、ウルトラ怪獣の産みの親である成田亨、詩から演劇、映画まで幅広く活躍したアングラ文化の旗手寺山修司、過激なオブジェ作品で世界を挑発し続けた工藤哲巳、ベトナム戦争に取材し、幾多の優れた報道写真を残した沢田教一、そして若い世代の圧倒的支持を集める奈良美智など、本州最北端の地「青森」からは、いわゆる「芸術」の枠組みに収まりきれない多彩な才能が生まれ、時代の表現を大きく変えてきました。さらには現代文化にも強い影響を与えている「考現学」を創始した今和次郎と、考現学的手法により風俗、世相を採集した弟の今純三、「11ぴきのねこ」シリーズで知られる漫画家の馬場のぼるも青森県出身です。本展では、こうした青森とゆかりのあるユニークなアーティストの作品に加え、建築的にも活動的にも従来型の美術館から大きく抜け出た「青森県立美術館」の魅力を紹介。コレションのみならず、案内サインやフロアスタッフのユニフォーム等を含めた展示空間が、丸ごと福岡で再現されます。

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青森県立美術館外観

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棟方志功 
《御吉祥大辨財天御妃尊像図》 1966年

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成田亨 《ジャミラ》 1966年 © 成田流里

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沢田教一
1967.10.25 ダナンの南16 キロ1967 / 2006年

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奈良美智
《Pancake Kamikaze》1996年
© Yoshitomo Nara

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菊地敦己による青森フォント基本文字構造

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横尾忠則
《天井桟敷定期会員募集》1967年

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今純三
《子供風俗青森市青森県画譜第》1934 年

出品作家

セクション1:建築・V.I.
青木淳設計者、菊地敦己V.I.設計者、ミナペルホネンユニフォームデザイン、鈴木理策建築写真

セクション2:コレクション
今純三、棟方志功、馬場のぼる、成田亨、村上善男、寺山修司、工藤哲巳、沢田教一、奈良美智、宇野亜喜良、横尾忠則、及川正通、土井典

お問い合わせ

三菱地所アルティアムイムズ8F
〒810-0001 福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8Fアクセスはこちら
TEL. 092-733-205010:00 - 20:00

主催等

主催:三菱地所、三菱地所アルティアム、西日本新聞社
特別協力:青森県立美術館
企画協力:モマ・コンテンポラリー
後援:青森県、公社青森県観光連盟、福岡市、福岡市教育委員会、公財福岡市文化芸術振興財団、TVQ九州放送

まもなく開催

2019/7/20 − 8/25  |  10:00-20:00  

ひびのこづえ展

「みる・きる・つくる」

予告

2019/8/31 − 10/6  |  10:00-20:00  

世界を変える美しい本

インド・タラブックスの挑戦