「ロボット」誕生100年記念

チャペック兄弟の絵本・ブックデザイン・舞台

会期/開館時間

2019年6月8日 − 7月15日
10:00 - 20:00
休館日 6月18日

入場料

一般:400300円  学生:300200

  • 再入場可
  • 高校生以下無料
  •  内は前売料金チケットぴあ Pコード769-726・10名以上の団体料金
  • 障がい者等とその介護者1名・アルティアムカード会員・三菱地所グループCARDイムズカード会員は無料

本展ビジュアル

「ロボット」という言葉を生み出した、チェコのチャペック兄弟の幅広い創作を大公開

 

今から100年前のチェコで、カレル・チャペック(1890-1938)は、技術の革新的発展により変わりゆく世の中に対して、鋭い洞察に満ちた戯曲『R.U.R.』(1920)を書き、「ロボット」という言葉を世に出しました。
カレル・チャペックは、新聞記事、戯曲、批評、旅行記などを執筆する一方で、画家である兄ヨゼフ・チャペック(1887-1945)とともに、日本でもロングセラーとなっている『長い長いお医者さんの話』(1932)や『ふしぎ猫プドレンカ』(1929)などの優れた童話作品も数多く残しています。
本展は、「ロボット」という言葉の誕生100年を記念して、チャペック兄弟による幅広い創作活動の中から、絵本・ブックデザイン・舞台に関する創作を展示いたします。カレル・チャペック記念館、チェコ国立文学館、チェコ国立博物館などの協力によって、日本でもファンの多いヨゼフの絵本原画や装丁本に加え、カレルによる『ダーシェンカ、あるいは子犬の生活』(1933)の写真やデッサン、そしてこれまで日本でほとんど紹介される機会のなかった『R.U.R.』の舞台美術のパネル展示などにより、チャペック兄弟の色褪せない魅力的な作品世界をご紹介いたします。

capek_03

カレル・チャペック著、ヨゼフ・チャペック挿絵郵便屋さんの話1932年 インク、鉛筆、紙

capek_02

カレル・チャペック著、ヨゼフ・チャペック挿絵郵便屋さんの話1932年 インク、鉛筆、紙

capek_10

カレル・チャペック《ダーシェンカ》1932年 写真 カレル・チャペック記念館

capek_04

カレル・チャペック著、ヨゼフ・チャペック装丁R.U.R.ロッスムのユニバーサルロボット第2版 1921年

capek_05

カレル・チャペック著、ヨゼフ・チャペック装丁R.U.R.第4版 1922年

capek_06

カレル・チャペック著、オタカル・ムルクヴィチカ装丁R.U.R.第13版 1946年

capek_07

カレル・チャペック著、ヨゼフ・チャペック装丁新時代のフランス詩初版 1920年

capek_08

カレル・チャペック著、ヨゼフ・チャペック装丁イギリス便り第3版 1925年

capek_09

カレル・チャペック著、ヨゼフ・チャペック装丁言葉の批評第2版 1927年

capek_11

ヨゼフ・チャペック
カレル・チャペック
1930年代

お問い合わせ

三菱地所アルティアムイムズ8F
〒810-0001 福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8Fアクセスはこちら
TEL. 092-733-205010:00 - 20:00 / E-Mail

主催等

主催:三菱地所、三菱地所アルティアム、西日本新聞社
後援:福岡市、公財福岡市文化芸術振興財団
協力:カレル・チャペック記念館、チェコ国立文学館、チェコ国立博物館、チェコ国立フィルムアーカイブ
企画協力:株式会社イデッフ

開催中

2019/4/27 − 6/2  |  10:00-20:00   |  休館日 5/21

日常のとなり

anno lab