絵本原画ニャー!mini

猫が歩く絵本の世界

会期/開館時間

2020年6月27日 − 8月2日
10:00 - 20:00

会期中休館日なし

入場料

一般:400300円  学生:300200

  • は前売料金チケットぴあ 685-322・10名以上の団体料金 ※団体入場に関しては、事前にご連絡ください。会場内の混雑・密集を避けるため入場制限をおこなうことがございます。
  • 再入場可
  • 高校生以下、障がい者等とその介護者1名は無料
  • アルティアムカード会員・三菱地所グループCARDイムズカード会員無料

本展メインビジュアル

100%ORANGE、きくちちき、馬場のぼる、石黒亜矢子などの絵本に登場するユニークな猫たちの原画が大集合!

 絵本にはたくさんの動物が登場します。なかでも猫は人気者です。
本展では、誰もが知っている絵本作家から2010年代にデビューした新しい絵本作家まで、8組によるユニークな絵本の中の猫たちを紹介します。絵本の猫たちはいろんな形をしています。太い線で描かれたり、細い線で描かれたり様々です。リアルだったり、シンプルだったり、一匹たりとも同じ猫はいません。約140点におよぶ原画やスケッチ、制作資料からは、作家の息づかいまで感じることができます。さまざまな色や形に表現された猫たちを通して、「絵」のおもしろさ、豊かさをお楽しみください。

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本展は、尾道市立美術館および高松市美術館に巡回した「絵本原画ニャー! 猫が歩く絵本の世界」の出品作家15組のうち、8組の絵本作家の作品を抜粋して展示するものです。

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きくちちきちきばんにゃー学研プラス 2014年

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きむらよしおねこガム福音館書店 2005年

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100%ORANGE 及川賢治・竹内繭子ねこのセーター文溪堂 2016年学研プラス 2006年

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馬場のぼるぶたたぬききつねねここぐま社 1978年

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片岡まみこまんげつの夜、どかんねこのあしがいっぽん
作・朽木祥小学館 2016年

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石黒亜矢子ばけねこ ぞろぞろあかね書房 2015年

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大道あやけとばしやまのいばりんぼ小峰書店 1980年

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100%ORANGE 及川賢治・竹内繭子ねこのセーター文溪堂 2016年学研プラス 2006年

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牧野千穂うきわねこ文・蜂飼耳
ブロンズ新社 2011年

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きくちちきしろねこ くろねこ学研プラス 2012年

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きくちちきちきばんにゃー学研プラス 2014年

出品作家8組

100%ORANGE 及川 賢治・竹内 繭子おいかわ けんじ・たけうち まゆこ
イラストレーター、絵本作家、漫画家。1996年頃、100%ORANGEを結成。2001年に絵本作品ぶぅさんのブーこどものとも0.1.2.福音館書店で刊行、本格的に絵本を発表し始めた。2007年、よしおくんが ぎゅうにゅうを こぼしてしまった おはなし岩崎書店で第13回日本絵本賞大賞を受賞。2003年から2014年まで新潮社Yonda? CLUBのキャラクターおよびグッズデザインを手がける。雑誌母の友福音館書店の表紙、中学生以上を対象としたよりみちパン!セシリーズの装丁挿画など。

きくち ちき
絵本作家。1975年北海道生まれ。道内の大学で美術学部建築学科を卒業後上京。美術専門学校でデザインを学び、印刷会社に入社、デザインの仕事にたずさわる。33歳のときに絵本作家を志す。墨や透明水彩で動物を描き、2000年頃から手製の絵本を個展で発表。2012年にしろねこ くろねこ学研プラスやまねこのおはなし作:どいかや、イースト・プレスでデビュー。2013年、しろねこ くろねこでブラティスラヴァ世界絵本原画展で金のりんご賞受賞。

馬場 のぼるばば のぼる
1927年青森生まれ、2001年没。戦後手塚治虫・福井英一と児童漫画界の三羽ガラスと呼ばれた日本を代表する漫画家・絵本作家。1967年連載開始の11ぴきのねこで第15回産経児童出版文化賞を受賞。その後シリーズ化され1996年まで29年間で6冊を刊行、ロングセラー絵本となる。1985年絵巻絵本11ぴきのねこマラソン大会でボローニャ国際児童図書展エルバ大賞を受賞。1970年より日本経済新聞にバクさんを14年間連載し、バクさん11ぴきのねことあほうどりで第19回文藝春秋漫画賞を受賞。1979年ぶたたぬききつねねこで厚生省児童福祉文化奨励賞を受賞。遺作ぶどう畑のアオさん

石黒 亜矢子いしぐろ あやこ
1973年千葉生まれ。2001年平成版 物の怪図録マガジンハウスを刊行し、京極夏彦に注目される。2010年におおきなねことちいさなねこ好学社を制作。2015年にとうふこぞう文・京極夏彦、岩崎書店ばけねこ ぞろぞろあかね書房を刊行。てんまるとんいちという名の2 匹の猫と暮らしており、その日常はエッセイ漫画てんまると家族絵日記URESICAに詳しい。

片岡 まみこかたおか まみこ
1968年東京生まれ。版画家・コルク人形作家。文化学院美術科卒業。1999年、リノリウム版画を本格始動。版画作品のモチーフには猫が頻繁に登場する。2008年刊行の宇宙のかけら文・竹内薫、青土社で初めて絵本を手がける。絵本まんげつの夜、どかんねこのあしがいっぽん文・朽木祥、小学館は、片岡の猫画のファンであった朽木が、片岡の描く猫を前提に書き下ろした。

牧野 千穂まきの ちほ
1965年福岡生まれ。京都精華大学美術学部デザイン科卒。ステーショナリーメーカーの商品企画デザイナーを経て画家となる。パステルによる独特の世界で、書籍の装画や挿絵を手がける。2009年、第40回講談社出版文化賞さしえ賞。2012年、うきわねこブロンズ新社で第50回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞を受賞。

きむら よしお
1947年滋賀生まれ。手製本みんないっしょで、すばる書房盛光社の公募で佳作。1991年、ジンジンジンが講談社絵本新人賞佳作となり、刊行。兵庫県佐用町星の都絵本大賞の公募にて、星の工場で大賞を受賞し、1992年に白水社から刊行。雑誌こどものとも 年少版講談社2005年1月号でねこガムを発表。

大道 あやだいどう あや
1909年広島生まれ、2010年没。母は70歳を過ぎて絵を描き始めた丸木スマ1875-1956、兄は《原爆の図》1950-1982 で知られる画家の丸木位里。大道あやも60歳を過ぎてから本格的に絵筆をとり、1970年には亡き夫を思い描いた《しかけ花火》が女流画家協会展に入選。その後日本美術院展覧会に入選を重ね、院展院友、女流画家協会会員になる 。1975年からは絵本も描き始め、1976年こえどまつり福音館でブラティスラヴァ世界絵本原画展・優良賞を受賞。

併設ショップ

絵本原画ニャー! 公式図録
2,200円税抜

本展会期中、会場併設のアートショップ・ドットジーにて、関連書籍・グッズを販売いたします。

展覧会公式図録絵本原画ニャ―!~猫が歩く絵本の世界~青幻舎
100%ORANGE、町田尚子、ささめやゆき、瀬川康男、きくちちき、あきびんご、馬場のぼる、にしまきかやこ、石黒亜矢子、片岡まみこ、ハンス・フィッシャー、加藤休ミ、牧野千穂、きむらよしお、大道あや
【特別付録】描き下ろしミニ絵本おかざき乾じろ

お問い合わせ

三菱地所アルティアムイムズ8F
〒810-0001 福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8Fアクセスはこちら
TEL. 092-733-205010:00 - 20:00 / E-Mail

主催等

主催:三菱地所、三菱地所アルティアム、西日本新聞社
後援:福岡市、福岡市教育委員会、公財福岡市文化芸術振興財団、福岡県私立幼稚園振興協会、福岡県国公立幼稚園・こども園協会、福岡市こども会育成連合会、九州朝日放送、RKB毎日放送、FBS福岡放送、TNCテレビ西日本
特別協力:あかね書房、WAVE出版、学研プラス、好学社、講談社、こぐま社、小峰書店、小学館、福音館書店、ブロンズ新社、文溪堂、リトルモア
協力:中川素子絵本学会元会長、文教大学名誉教授、福永信小説家
企画協力:青幻舎プロモーション

開催中

2020/3/14 − 6/21  |  10:00-19:00   |  休館日 6/16

【5/20(水)より営業再開】

小さなデザイン 駒形克己展