トンコハウス展

ワークショップ 風車をつくろう! レポート

九州産業大学4年、博物館実習生の野村です。

現在開催中のトンコハウス展会場内にて行われているワークショップ「風車をつくろう!」をご紹介していきます。
このワークショップでは、トンコハウスの初作品である短編映画『ダム・キーパー』に登場する丘に自分で作った風車を飾ることができます。
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まずは、おりがみの白い面に絵を描いていきます。黄色い面には、ブタくんがプリントされた会場オリジナルのおりがみです!

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ワークショップスペースには、色鉛筆やクレヨンを置いています。どんな風車にするか考えながら、好きな色を塗ったり、形を描いたりしてみてくださいね♪
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次は、はさみでちょきちょきと切り込みを入れて、中心に向かって折り、のりで貼ると、平らだった紙が風車の形になります。

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最後に、風車の中央につまようじを刺して、ストローに差し込むと風車の完成です!
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完成した風車はブタくんたちが待っている丘に飾るか、お持ち帰りいただくこともできます!
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カラフルな模様やトンコハウス作品に登場するキャラクターが描かれたものなど、素敵な風車が丘一面に広がっています。
丘の上でくるくると回る風車はとてもきれいですね♪

『ダム・キーパー』は大気汚染に覆われた街が舞台です。 主人公のブタくんは闇から街を守るために大きな風車を回す役目を負っています。 ブタくんと一緒に風車の力で闇から街を守りたいという気持ちがこのワークショップに込められています。

会期中、子どもから大人までどなたでも参加できます。会場にお越しの際は是非風車を作ってみてくださいね♪お待ちしております。

【展覧会ページ】
トンコハウス展
「ダム・キーパー」の旅

2018/7/21 − 9/2

トンコハウス展

旅するトンコハウス展紹介レポート

トンコハウス展の魅力をお届けするイントロダクションとして、トンコハウスや会場の展示作品について簡単にご紹介します!

不思議な名前の由来

最初に作られた短編映画『ダム・キーパー』のメインキャラクターはブタとキツネ。日本語ではブタはトン(豚)、キツネはコ(狐)…あわせて「トンコ」!そこに様々な分野のクリエーターが集まることを願い「ハウス」をつけました。

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堤大介さん、ロバート・コンドウさんの二人が2014年に立ち上げたトンコハウス。ピクサーでの仕事の合間に制作を手伝っていたエリック・オーさんをはじめとし、少しずつメンバーが増え続けているそうです。
トンコハウスの一日を映した動画です。この小さな空間から、作品が生み出されています。会場に、トンコハウスのスタジオと同じ木材をアメリカから運び、スタジオの雰囲気を一部再現しています。ご注目ください♪


光の美しさに注目!

ピクサー時代、光と色のアートディレクションをつとめた堤大介監督。その才能は、アニメーション業界で「光の魔術師」と呼ばれるほど。本展でも作品中の光の演出は必見です!

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平面的な下絵からアニメーションに出てくるブタくんの最終形態まで、影や光を入れていく工程を展示しています。

カラースクリプトやマケット

「カラースクリプト」とは色の設計図のことです。登場人物の感情や展開に合わせて、ストーリー全体の色 や光の方向性を示す役割を担います。アニメーション制作の最初に取 り組むことから、本展もカラースクリプトの展示からはじまります。 ストーリー全体の色使いを観察してみてください!
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アニメーションの中でさまざまな動きを見せるキャラクターたち。立体的にキャラクターを共通理解するために「マケット」がつくられます。アニメーションの制作過程で、まず身長や体格などの個体差をマケットからつかみます。

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続いていく「ダム・キーパー」の旅

はじまりとなった短編映画から、シリーズ作品や長編映画へと繋がっていく「ダム・キーパー」。
シリーズ作『ピッグ 丘の上のダム・キーパー』は、併設ショップドットジーで、DVD・ブルーレイともに販売中です!TSUTAYAでは先行レンタルもされています。

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会場には、3DCGのリアルな質感のブタくんもいます!長編映画に向け、テスト用につくられたものです。
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また、「グラフィック・ノベル」と呼ばれる漫画版「ダム・キーパー」の展示もあります。長編作品の原作となる3部作となっており、併設ショップで第2部まで購入可能です。(2019年春第3部発売予定)
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会期は9/2(日)まで!会場には随時ご参加いただけるWSコーナーも。ご来場お待ちしております。

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【展覧会ページ】
トンコハウス展
「ダム・キーパー」の旅

2018/7/21 − 9/2

トンコハウス展

オープニングイベント レポート

展覧会初日の7/21(土)に、オープニングイベントとして、アメリカのトンコハウスから『ピッグ 丘の上のダム・キーパー』で監督を務めたエリック・オーさんをお迎えし、イムズプラザでトークをおこないました。その模様をレポートします!
(以下はオープニングイベントのトークを一部抜粋・編集したものです。)

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ー『ピッグ 丘の上のダム・キーパー』をつくったきっかけ

(エリック監督)トンコハウスで最初に、18分の短編映画『ダム・キーパー』を4年前に制作していて、その映画の出来が大変よかったので、また別の展開としてシリーズ作品『ピッグ 丘の上のダム・キーパー』を発表することになりました。

主人公のブタくんがお父さんを恋しく思う気持ちや感情面で、彼の現在と過去を重ねる作品になっています。この映画に限らず、誰しも人はそういう気持ちを心に持っていると思うので、誰もが見て共感を得られるような作品だと思います。

主人公の記憶の中がテーマになっていますので、なるべく声もいれず、背景もシンプルに、想像力を掻き立てられるようにつくりました。制作期間は最初のストーリーを考えるところから、つくり上げるまで1年ほどです。

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『ピッグ 丘の上のダム・キーパー』
© 2017 Tonko House Inc. ALL RIGHTS RESERVED

ー『ピッグ 丘の上のダム・キーパー』で好きなキャラクターとシーン

(エリック監督)ファニーな(面白い)さかなのキャラクターです。深く考えずに生み出されたキャラクターです。
好きなシーンはたくさんありますが、ラストの第10話の父親が帰ってくるシーンが一番好きです。ただ、そのシーンは実際に起きたことなのか分からないようにつくっていて、鑑賞者それぞれの見方で見てもらえたらと思います。第9話のシーンは最後のシーンの伏線になっています。

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トーク中、イムズ吹き抜けの大きなビジョンで『ピッグ 丘の上のダム・キーパー』ダイジェスト版が上映されました

ーピクサーとトンコハウスの違い

(エリック監督)ピクサーはとても大きな会社、トンコハウスはとても小さな会社で、規模が違います(笑)。
トンコハウスの特徴として、作品のストーリーがアメリカのハリウッドのような、いわゆる派手なものでもなければ、かと言って日本的なアニメーションというわけでもなく、間に位置しているような感じです。

※エリック監督は、2010年にピクサーに入社。アカデミー賞受賞作品である『インサイド・ヘッド』、『ファインディング・ドリー』等にアニメーターとして携わったのち、2016年からトンコハウスへ。

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ートンコハウス展の見どころ

(エリック監督)トンコハウスが制作したアニメーションや、その制作過程、これからつくろうとしているアニメーションのプロジェクトについてなど、アニメーションが好きな人はもちろん、大人から子どもまで楽しめるような展覧会になっています!

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アルティアムの会場には、エリック監督直筆のサインと『ダム・キーパー』の可愛いキャラクターのイラストもあります♪会場で探してみてくださいね。

会期は9/2(日)まで。関連イベントもたくさんありますよ♪

【展覧会ページ】
トンコハウス展
「ダム・キーパー」の旅

2018/7/21 − 9/2

トンコハウス展

上映会 

トンコハウスの最初の作品にして、代表作の短編映画『ダム・キーパー』(日本語版)を上映します。

『ダム・キーパー』 © 2017 Tonko House Inc. ALL RIGHTS RESERVED

『ダム・キーパー』
© 2017 Tonko House Inc. ALL RIGHTS RESERVED

『ダム・キーパー』(18分、2014年)
物語の舞台は、大気汚染に覆われた街。主人公は、闇から街を守る使命を背負ったブタくん。「友情」をテーマに、主人公の内面的な変化に焦点を当てた。18分間とは思えない濃密なストーリーと美しい絵によって、仕上げられている。日本語版ナレーションは俳優の柄本明が担当。

※最終日9/2追加上映決定!
日時:8月5日、9月2日各日 ①11:00〜、②13:00〜、③15:00〜
会場:会議室イムズ8F
参加費:無料但し、要展覧会チケット
定員:各回先着15名程度
申込:不要。当日、展覧会チケットをお持ちのうえ、イムズ8F会議室に直接お越しください。

【展覧会ページ】
トンコハウス展
「ダム・キーパー」の旅

2018/7/21 − 9/2

バスキアとNYアーティストたち

ローランド・ハーゲンバーグ×小柳帝 トークイベント1980年代のニューヨーク

映画・音楽・哲学など様々な分野に造詣の深い小柳帝氏をゲストに迎え、ローランド・ハーゲンバーグが1980年代のニューヨークについて語ります。

【プロフィール】 小柳帝(こやなぎ みかど)
ライター・編集者。1963 年福岡生まれ。 映画・音楽・アート・デザインなどの分野を中心に、さまざまな媒体で執筆活動を行なってきた。 主要な編・著書に、『ROVA のフレンチカルチャー A to Z』、『小柳帝のバビロンノート 映画についての覚書』、 その他、CD や DVD の解説、映画パンフレットの執筆等多数。

日時:9月9日14:00〜15:3013:30開場
会場:セミナールームAイムズ10F
ゲスト:小柳帝
参加料:500円
定員:60名自由席
申込:アルティアム092-733-2050まで要電話予約。8月1日より受付開始。

【展覧会ページ】
バスキアとNYアーティストたち
Roland Hagenberg 写真展

2018/9/8 − 10/21

安野モヨコ展

会場+トークライブ&サイン会 レポート

好評開催中の安野モヨコ展、会場の様子と、6/29(金)に終了したトーク&サイン会のレポートを合わせてお届けします!

本展では、安野モヨコ先生の20年以上の漫画家としての活動を一堂にご覧いただける原画約250点が並んでいます。1995年に連載が始まった初期の代表作『ハッピー・マニア』をはじめ、本展のために描きおろされた最新作まで、お楽しみいただけます。

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会場に入ってすぐの「安野モヨコの世界」では、2014〜2016年に描かれ、本展に合わせて刊行された画集『STRIP! PORTFOLIO1996-2016』(小学館)の表紙の原画などを展示しています。安野先生の愛用品や年表もありますよ♪

この展示室をはじめとし、順路を進みながら数々の名作に出会えます。2018年6月に完結したばかりの『鼻下長紳士回顧録』、2007年より現在も連載中の『オチビサン』、イムズの夏の広告のビジュアルにも登場している『働きマン』、映画化もされた『さくらん』、若い世代を中心に大人気の『シュガシュガルーン』の5つの作品を中心に、17作品の原画を展示しています。

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『働きマン』の原画はなんと会場内最多の50点!主人公の編集者・松方弘子のいろいろな表情をお楽しみください♪

また、アルティアムのあるイムズの正面入り口の外壁に、イムズの夏の広告「IMS SUMMER 2018」のビジュアルで松方弘子が登場しています!イムズへお越しの際はこちらにもご注目ください!

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『ハッピー・マニア』の主人公、重田加代子も人気のキャラクターです。シゲカヨとさまざまな恋愛模様を繰り広げた男たちを紹介するコーナーもあります♪

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『さくらん』の作り込まれた展示空間も見どころのひとつです。また、単行本未収録の幻の第二部の原画を一部展示しています!併設ショップで販売中の画集に第二部がすべて収録されていますので、ぜひご覧ください。

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『シュガシュガルーン』の部屋では、写真を撮られる来場者多数です!ショコラとピエールのあの名シーンの原画も!会場でご堪能ください。

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カラー原画の色の美しさや、登場人物たちのファッション、その時代や設定を感じる空気感など…いろいろな見方でお楽しみいただけるのでは。

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本展は撮影可能です。ハッシュタグを付けてSNSに投稿すると、安野先生のポストカードがもらえるキャンペーンも平日限定で実施中!ご参加お待ちしております。※なくなり次第終了予定。
会場には、安野先生のエッセイ漫画『監督不行届』でお馴染みのカントクくん&ロンパースがたくさんいます。ぜひ探してみてください!

 

6/29(金)に安野モヨコ先生をお迎えしトークライブ&サイン会を開催しました。10代〜60代の方まで幅広い年齢層の方にお越しいただきました!

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申込開始直後に満席となり、当日は開場前から並ばれる方も多く、開演を待ちわびる皆さまの熱気が伝わってきます。

トークMCの方も作品をすべて読んでいる安野先生の大ファンということで、ファンとしての目線も盛り込みつつ、トークを進行していただきました。当日の様子を一部抜粋してレポートいたします。


ー作品の違い

(MC)作品によって、作風や絵のタッチが違いますよね。正直パッと見たら先生のものではないと思ってしまうような、作品の違い。この違いは、どこからくるのでしょうか。

(安野モヨコ先生)想定する読者の方によって変えています。描きたいことと、読んでくださっている方の求めていることが、ちょうど合わさるところを探している感じですかね。

(MC)その擦り合わせの部分ってすごく大変じゃないですか。

(安野先生)そうでもないと思います。新聞で『オチビサン』の連載が始まった時は、70代の女性がメインの読者だったんですね。家族でお住まいになっている時からずっと新聞を購読していて、ご主人が先に亡くなられて、お子さんも独立して、一人になってもずっと読まれている方も多くて。そういう方が読んで楽しいと感じてもらえるようなものが一番良いと思ったんですよね。

(MC)なるほど。『オチビサン』からファンになられた方も多いですよね。

 

ーファッションについて

(MC)『働きマン』で、シャツやスーツも格好良かったですよね。私もすごく参考にしていました。ボタン一個開けてネックレスをこうしたら良いんだとか。先生の作品はその時の流行のお洋服、女性が参考にしたい、真似したい、そこを刺激されているように思います。ファッションについては、どこからヒントを得られているのでしょうか。

『働きマン』 © Moyoco Anno / Cork

『働きマン』 © Moyoco Anno / Cork

(安野先生)自分が好きというのもありますが、『働きマン』や『ハッピー・マニア』など、現代の女性が主人公という時は、リアルに着られる服というのはすごく考えていますね。イラストとして可愛い服って、あまりリアルに着られない時もあるじゃないですか。あるにしても値段が高かったり、そんなにキラキラした人生じゃないし、みたいな(笑)。

(MC)そうですよね。ちょっと自分と遠くなっちゃいますよね。

(安野先生)でも、『働きマン』の一巻が出た頃に実際に編集者から、「しわしわになっちゃうから、シャツなんか着ない」と言われて、そうかぁ…と思ったんですよね。帰れないまま仮眠をとって、次の日現場に行くこともある。そういう時にしわになるからと言われて。

(MC)実際、そういう声も返ってくるんですね。

(安野先生)はい。なるほどと、すごく参考になりました。

 

ーキャラクターの目について

(MC)いろいろな作品を見ていて気になったのが、一人一人の目が違うところです。本当に特徴的ですよね。目について、先生の中で重視されているポイントがあるのですか。

(安野先生)そうですね。目に光を入れると、すごく漫画っぽくなるんですよ。

(MC)目の中のキラッとしているところですね。

(安野先生)そうです。漫画!という時はこれを入れる。『さくらん』は目に光が入ってないんですよ。光を入れちゃうとすごい漫画っぽくなるので。江戸時代はカサっとした感じで、光沢のものが少ない時代なんですよね。光るのは漆塗りのものだけで、漆は輪郭がふわっと浮いたような光。ぴかっと光る感じは、私の中では現代っぽさに繋がるんです。それもあって『さくらん』では光らせない。

『さくらん』 © Moyoco Anno / Cork

『さくらん』 © Moyoco Anno / Cork

(MC)そういう点で、この時代だから、この目なのですね。

 

ー作品を通して伝わる感覚

(MC)『シュガシュガルーン』をお好きな方がおっしゃってたんですけど、何回も読み返しちゃうんですって。読み返した時に、今の大人の女性としてのときめきではなくて、少女時代のうきうき感とか、キュンとした気持ちになるとおっしゃってました。

(安野先生)私も描いていた時は、自分が子どもの頃にそう感じていた感覚を思い出しながら描いていたので、そう言っていただけるのは本当に一番うれしいですね。

(MC)このように作品から伝わっていくものって不思議に思われませんか。読まれた方にしっかり伝わっていくという感覚。

(安野先生)そうですね。やっぱり描いている時の感覚が読者の方に通じるというのはいつも思いますね。自分も他の作家さんの作品を読んでいて、「この作家さんすごい、こういう気持ちで描いているんだな」と感じたりする時があります。

 

トーク終盤は、来場者の方から事前に受けた質問にお答えしていただきました。90分間があっという間に感じられるトークとなりました。ここに載せきれなかったお話も安野先生の担当編集まりもさんが公式Twitterで実況したものをまとめてくださいました。ぜひこちらからお読みください!

トーク終了後に、サイン会をおこないました。

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サイン会参加者お一人お一人のお名前とサインを書かれる安野先生。憧れの安野先生と対面し、感極まるファンの方のお姿も。

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最後にアルティアムにもサインをいただきました…!受付の近くに飾らせていただいております。ご来場の際はどうぞご覧ください!

会期は7/16(月・祝)まで。2018年秋広島パルコでの巡回も決定した本展!九州での貴重な機会をどうぞお見逃しなく!

【展覧会ページ】
安野モヨコ展
STRIP! PORTFOLIO 1996-2016

2018/6/2 − 7/16

トンコハウス展

風車をつくろう!

展覧会場内のWSスペースで、折り紙で風車を作ってみんなで黒い雲を追い払おう!

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日時:会期中随時
参加無料 ※要・展覧会チケット

【展覧会ページ】
トンコハウス展
「ダム・キーパー」の旅

2018/7/21 − 9/2

安野モヨコ展

【平日限定】SNS投稿キャンペーン

展覧会ハッシュタグをつけて、感想・写真を投稿しよう!投稿画面を提示のお客様に、安野モヨコ先生のポストカードをプレゼントします。

〈応募方法〉
1. SNS(Facebook,Twitter,Instagram)で展覧会ハッシュタグをつけて投稿
#モヨコ展 #安野モヨコ展 #三菱地所アルティアム
2. 受付で投稿画面を提示
3. ポストカードをゲット!

キャンペーン期間:2018年6月18日〜 10:00~20:00 ※終了いたしました。
*平日 100 名様限定。ポストカードがなくなり次第終了いたします。ポストカードはお選びいただけません。
お渡し場所:三菱地所アルティアム受付イムズ8F

【展覧会ページ】
安野モヨコ展
STRIP! PORTFOLIO 1996-2016

2018/6/2 − 7/16

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