Local Prospects 2

トークイベント 九州と震災とアート

撮影:野中 元

撮影:野中 元

2016年4月14日、そして4月16日未明、その後の度重なる余震。熊本を中心に九州で発生した地震から半年が経ちます。発生直後には連日報道されていた熊本の状況ですが、現在では目にする機会が少なくなったように感じられます。
本イベントは、地域のアートに目を向ける展覧会シリーズの関連企画として、地域で起こったこの大きな出来事について改めて考えるものです。ゲストは、学芸員、写真家、アートコーディネーターとしてアートに関わる方々です。地震後の状況、そして時間が経過した現在だからこそ見えてきたものや、変化したものについて、それぞれお話しいただきます。
熊本市現代美術館で地震直後の休館から再開に接してきた坂本顕子さん、1994年に移住した南阿蘇での農作業や、損壊したご自宅の修繕など日々の暮らしを発信し続ける野中元さん、福岡在住ながら益城町に幾度も足を運び、熊本と福岡の経過を見てきた宮本初音さん。1年後、5年後、10年後…時が経てば、また別の状況が立ち上がっていくことでしょう。未来を考えるために、いまのお話をぜひお聞きください。

ゲスト:坂本 顕子熊本市現代美術館 主任学芸員、野中 元写真家、宮本 初音ART BASE 88
日時:11月6日13:30〜15:00 開場13:00
会場:セミナールームAイムズ10F
参加料:500円
電話予約・お問合せ:092-733-2050三菱地所アルティアム/10:00〜20:00
※10月19日受付開始。
※当日のご参加も若干名受け付けます。

【展覧会ページ】
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