みえないものとの対話

印刷物のヒミツ

早くも次回の展覧会「みえないものとの対話:Dialogue with Something Invisible」のポスター、チラシ、チケットが刷り上がってきました。すでにお手元に届いている方もおられると思います。

印刷物はCalamari Inc.(カラマリインク)尾中俊介さんによるデザインで、そのまま見てもかっこいいのですが、実はその仕掛けを知ることで更に奥深く楽しむことのできるユニークなつくりとなっています。
展覧会を伝える重要なツールであり、もはや参加作品ともいえる印刷物のヒミツをご紹介します!

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まずはポスター。Calamari Inc.らしいシンプルで洗練されたビジュアル。こちらのビジュアルが基本となっており同じデザインのチラシもございます。展覧会テーマである「みえないもの」を感じさせる、中央にぽっかりと空いた四角い真空と一部が見えない文字。webのような不思議な空間の広がりが平面のポスターの中に表現されています。謎めいた雰囲気がさまざまなものを想像させます。

次にチラシ、…実はこのチラシ、ポスターに重ねるとみえなかった部分が現われます…!

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ポスター中央の部分にチラシをあてはめると…

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さらにチケットも、メインビジュアルのチラシと重なります。入れ子状になった仕掛けです。

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是非、会場などで重ねあわせて試してみてください。思わず集めてコンプリートしたくなる素敵なデザインに仕上げていただきました。

さらにチラシは、ポスターと同じデザインを含め参加作家4名毎にも作られていて全部で5種類あります。こちらもすべてポスターへ重ねることができます。ぜひお手にとってご覧くださいね♪

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4人の作家による企画展「みえないものとの対話:Dialogue with Something Invisible」は10/10(土)から開催です。どうぞお楽しみに♪

【展覧会ページ】
みえないものとの対話:
Dialogue with Something Invisible

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